日向像のRams fan blog

LA Ramsファンの日向像です! 主にNFLやRamsに関する記事を投稿しています!

カテゴリ: 選手紹介

このシーズンオフに契約したFAで注目するべきは、GBから移籍してきたClay MatthewsとBALから移籍してきたEric Weddleでしょう。

この記事ではOLB: Clay Matthewsについて書いていこうと思います。

Clay Matthews1


彼は、2009年のドラフトでGBによって1巡目26位で指名された、11年目33歳の選手です。
彼の父親も祖父もNFLでプレーした経験のあります。また、彼はカリフォルニア出身、大学もUSCという地元出身の選手でもあります(彼の幼少期にはLAにNFLのフランチャイズはありませんでしたが)。この度、Clay Matthewsとは2年契約をしました。

昨シーズンのRamsD#が3-4でラインアップするとき、OLBに入るのは#50 Samson Ebukamと#56 Donte Fowler Jr.の2人でした。ニッケルをいれるときはDonte Fowler Jr.のほうが残ることが多かったイメージなので、Clay MatthewsはSamson Ebukamにアップグレードを目的で獲得したのかなぁと思います。ただし、ここ数年のClay Matthewsは、GBがSBを獲得した時ほどのラッシュ力は無いように感じますし、比較的若い2人とそこまで差があるのかはわかりません。Suhがいなくなることも見越して、全体的なラッシュ力を維持したいのですかね。ちなみにMatthewsはGB時代にILBのプレイ経験もあるので、そこらへんで幅を出せるかもしれませんね。
実力面だけでなくてSBを獲得した経験のあるベテランを獲得したことにも意味があると思います。昨シーズンはTalibとAndersonがSBを獲得した経験がある選手でしたが、2人とも通年で試合に出ていたわけではありませんでした。Matthewsにはそこらへんも含めて力になってほしいですね。


Clay Matthews2

金髪ロングがトレードマークです。

選手紹介3人目は、RamsのエースRB #30 Todd Gurleyを紹介したいと思います


Todd Gurley1

Height: 6 ft 1 in (1.85 m)
Weight: 224 lb (102 kg)

Gurleyは、2015年ドラフトでRamsが全体10位で指名した選手です
Geogia大出身のGurleyですが、彼はJuniorの年にACLを断裂してしまいますが、ルーキーのシーズンには1106yardsを走り、この年にOROYを獲得します
2年目はチーム全体の停滞とともにGurleyの成績も低下してしまいますが、彼の成績を復活させたのもHC:Sean McVayでした
McVayが就任した3年目には、15試合先発で13のラッシングTDを含む全19TD、2093スクリメージヤードを稼ぎ、OPOYを獲得します
昨シーズンは膝に怪我を抱えてしまったこともあり、シーズン終盤は本調子ではありませんでしたが、シーズン前半の活躍等も含め、彼は今のRamsO#に不可欠な存在です(ラッシングTDは17個、レシービングTDは4個の活躍)

彼がエースRBである理由は、
1.インサイドランでのホールの選択が上手く、安定してyardを獲れる
2.アンダーニース、スクリーン、通常のパスプレイなどにおいて、RACが上手いだけでなくハンドスキルが高い
3.パスプロが上手い

RamsO#は、プレイが終わってからセットするまでに時間をかけないことが多く(セットした後にオーディブルをかけることも多い)、フィールド上のプレーヤーの入れ替えが少ない特徴があります
それも相まって全O#スナップの90%かそれ以上の割合でGurleyはフィールドにセットしています
パス、ランともにおいてGurleyは十分な仕事をこなすことが求められます
パスプレイにおいては、実力がぬけているTEがいなく、OLを増やすことも少ないのでRBにはパスプロ能力が求められます
ランプレイにおいても、RamsO#はプレイアクションを多用するO#ですので彼がコンスタントにラッシングヤードを稼ぐことが求められます(プレイアクションはランが出なかったとしても、回数をこなすことでパスに繋がるというデータもあります)

これらの多くの仕事を、高いレベルでこなせるがゆえにGurleyがエースRBなのです
2018-2019シーズンの前には、4年$60Mで契約延長をしました
これからの活躍にも期待しましょう!

選手紹介2人目は、Ramsで最高のインパクトプレーヤーDT:#99Aaron Donaldです


Aaron Donald1

Height: 6 ft 1 in (1.85 m) Weight: 285 lb (129 kg)

今シーズンで6年目のDonaldですが、2014-2015シーズンにはDROYを、2017-2018シーズン、2018-2019シーズンには2年連続でDPOYを獲得するような、現NFLで最高のD#プレーヤーと言っても過言ではないでしょう

昨シーズンオフには、NFLのD#プレーヤー史上最高額の6年総額$135Mの契約延長をしました(次の日に、CHIがKhalil Mackと6年総額141Mの契約をしていまいますが…)

昨シーズンにはリーグ最高の20.5サックを挙げたDonaldですが、彼の強さはプレイが始まった直後の出足の早さとスイムの上手さにあると思います
Donaldは基本的にはDTにセットしますが、たまにDEにもセットします
DTにセットするときにはOC、OGと相対するわけですが、プレイが始まった直後にOC、OGをスイムでかわし、スナップを受けた直後のQBやハンドオフ直後のRBを捕まえるシーンはよく見られます
昨シーズンもDonaldをはじめとするD#陣のおかげで勝てた試合がいくつあったことか…

昨シーズンはNTにNdamukong Suhがいてくれたおかげで、Donaldへのブロックが減りサックが増えたました
Suhは1年$14M契約でしたので、安ければ再契約したいです
しかし現時点でRamsの残キャップは約$24Mなので、1年あたり$28MほどといわれているGoffとの契約延長を控えている(Goffは1巡選手なので来年に持ちこす可能性もある)と考えると、再契約は難しいかなと思います

話は戻りまして、今シーズンもRamsがSBに行くためにはDonaldの活躍が必須です
D#の際にはDonaldをはじめとするDLに着目して観戦するのも面白いかなと思います

こんにちは!

初めての選手紹介は、僕が好きなQB:#16 Jared Goffです
Jared Goff2

Height:6 ft 4 in (1.93 m) Weight:222 lb (101 kg)
Season Passing
Year  GP GS Comp Att   Pct          Yds     Avg TD Int Rtg
2016    7 7 112     205   54.6  1,089 5.3 5 7 63.6
2017    15 15 296     477   62.1  3,804 8.0 28 7 100.5
2018    16 16 364         561   64.9       4,688 8.4 32    12 101.1

Jared Goffは、2016年ドラフト全体1位指名された選手です
この年に指名されたQBは全体2位のCarson Wentz、3巡で指名されたDak Prescottがいますね

上の表を見てわかる通り、2017-2018シーズンにHC:Mcvayが来てから成績が向上しています

正直言って、Goffは一人でチームを勝たせたり、ゲームを変えてしまうようなスペシャルなQBではありません
強固なOL、Todd Gurleyというエースランニングバック、堅実なWR陣、そしてMcVayのクリエイティブなプレイコール、これらが揃って上のような成績を残せるQBです
しかしコントロールが良く、プレイアクションからのパスが上手いこともあり、素直な性格も相まってMcVayのプレイコールを十分にエクスキュートしてくれて McVayとの非常に相性が良いQBだと考えています
私個人としては、プレッシャーがあるときのパス成功率と2ミニッツでTDを取れる精神力の点で成長してくれたら嬉しいなと思っています
2018-2019シーズンはチームをSBまで導きましたが、SBではNEのD#のプレッシャーが強く、RamsのOLが負けてしまったことやRamsには強いエースレシーバーがいないこともあって活躍できませんでした
次にSBに出るときにはぜひ勝利してほしいです

最期にGoffの熱いシーンを




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1番目の記事はチームの歴史紹介かHC紹介か迷いました
チームの歴史を紹介してもしょうがないので、ここ2,3年注目されているHC:Sean McVayを紹介したいと思います

HC:Sean MacVay
主な経歴
Washington Redskins
 (2014–2016)Offensive coordinator
Los Angeles Rams (2017–present)Head coach

McVay1


現Vikings(前Redskins)のQB:Kirk Cousinsを、4巡指名から先発まで(同年1巡指名にRG3がいたことは有名)育て上げたことも有名ですね。このときのRedskinsのO#好きでした。ディープスレッドのWR:Desean Jackson、堅実な2番手WR:Pierre Garcon、エースレシーバーであったTE:Jordan Readなどタレントも揃っていて、Kirk Cousinsが覚醒した年でした。
2017-2018シーズンにRamsのHCに就任し、O#のプレイコールも出しています。ちなみにこの時McVayは30歳で、NFL史上最年少のHC就任として話題になりました。2016年のドラフトで全体1位指名されたJared Goffは、そのシーズンの途中から先発に昇格しますが、先発した試合すべてで負けてしまいます。その次のシーズンオフにやってきたのがMcVayで、その後2シーズンは、O#が常にNFLトップ3に存在するようになります。2018-2019シーズンはSBまでチームを導きました。その結果、
若いO#畑のコーチをHCに招聘するブームが生じたわけです。

プレイコールの特徴としては、プレイアクションが多いこと、モーションが多いこと、オーディブルが多いことです。この記事ではオーディブルが多いことを取り上げたいと思います。

オーディブルとは、O#D#ともにスクリメージにセットした後、QBがD#を読んでO#のアライメントやプレイを変更するというものです。プレイクロックが残り15秒になるまではヘッドセットを用いて、McVayの指示がGoffに通じるようになっています。McVayはこれを利用して、前のプレイが終わったらすぐにO#をセットさせ、D#を見てプレイクロックが残り15秒になる前にオーディブルのコールをGoffに指示しています。つまり、RamsO#のオーディブルはQB主導というよりもHC主導なのです。McVayはこのようにして、リーグ屈指のO#を構築しているのです。

後々にプレイアクションのことも取り上げたいと思います。


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